ヤマト新・技術長。 イスカンダルへの最初の航海以来、真田志郎が片腕とした技術科の才媛。 ヤマトを離れた真田に代わって科学解析、情報分析を統括。開発、工作の実務は技術科士官全体であたる新体制を作った。 古代艦長からの要請を受け、ガミラス軍技術交流官ヤーブ・スケルジのケアも担当している。