「ワタシニハ、嘘ヲツク機能ハアリマセン。アナタハ?」
〈AU09〉のメモリーを引き継ぐ後継機。コスモハウンドに同乗し作戦をサポートするなど、先代同様アクティブに活躍する。その電子頭脳は人間以上に繊細で常に前向きだ。
ガルマン星到着以降、長きに渡り十七歳のサーシャを遠くから見つめ続けていた。これは真田副長からの内密な指示によるもので、結果として彼女の身の安全を助けることに繋がって行く。
輝く謎の霊体と交感したサーシャの要請に従い、アナライザーは〈キ8型試作宙艇〉を操縦し、ヤマトから離脱。サーシャと共に「令和の地球」へ降下して行く。