部隊で唯一、Lサイズの新型機動甲冑を使用する巨漢。撤退戦では常に無言で殿を務める。風貌とは裏腹に、他者の痛みに敏感な心優しい一面を持つ。 天城の所属する永倉小隊は、表向き首都防衛の任に就きながら、裏では全員がパルチザンとして抵抗活動を行っている。倉田と共に揚羽美術館へ侵入し、名画「星月夜」を焼失させる大役を担った際、天城はどうしても絵を燃やすことができなかった。苦い記憶を胸に抱えつつ、出所不明の機動甲冑に身を包み、今日も天城はデザリアムへの抵抗を続けている。