「止めないでください!この女が!この女の仲間が、僕の両親を殺したんだ!」
アルフォンに絶対の忠誠を誓う直属の部下。森雪の監視とケアを命じられている。少年そのものの風貌だが、戦闘用に“調整”されておりその能力は侮れない。
重度の昏睡状態に陥ったアルフォンを救うため、危険を冒して彼の心に同期しようとする雪に、理屈を超えた人間の行動力を教えられる。だが雪とアルフォンが目覚めた時、イジドールは人が変わったかのような激しい憤りに包まれていた。ディガブラスにいた両親や、何万人ものデザリアム人をヤマトが虐殺したと主張し雪に襲いかかったのだ。いったいなぜ?