イスカンダルへの最初の航海からヤマトに乗艦していた有能な士官。 デザリアム軍と初遭遇した「イスカンダル事変」では、戦術長として戦闘を指揮。当時は新人だった土門竜介に手を焼きながらも、土門の可能性を公正な目で見つめ続けた。〈第65護衛隊〉の再編以後は、ヤマトを離れ別の艦に乗務している。