マザー・デザリアム
CV:潘 恵子

「さあ花婿よ、私とひとつに」

デザリアム最上位に君臨する姿なき統治者。威厳と慈愛にあふれる声で語りかけ、コムメダルを通じて個々の記憶を無限に書き換える。
種族維持のために開発された人工システムで、再プログラムも可能だとされていたが、果たして本当だろうか? 「歴史改変」の誘惑で集めた若者たちの心(エレメント)を統合する「多重同一化」とは一体何だったのか? サーシャを「地球人類の総意を束ねる巫女」と呼び、彼女自身は、マザーを「お母さま」と呼ぶ。あらゆる前提が崩れ始めた今も、その真の姿は、まだ深い闇に包まれている。