「これが位相エネルギーの送電ライン……冷気の源……!」
地球人薮助治の名を封印し、ザルツ人ヤーブ・スケルジとして第二の人生を切り開いた男。妻と四人の子を愛し、ガルマン・ガミラスの一国民としてガルマン星を豊かにする戦いに邁進する。 ディガブラス攻略戦では、フラーケン艦長の指揮のもと大深度亜空間に潜む位相エネルギーの送電ラインを断ち切る最重要作戦に従事。イスカンダルの遺跡艦〈シャルバート・ゼオ〉の波動エンジンを臨界稼働させ、遠隔操作で送電ラインに突入、自爆させるという離れ業をやり遂げた。