10月10日より上映開始する『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』のエンディング主題歌が、潘めぐみが演じるサーシャのキャラクターソング「ひかりのなみ」となることを発表いたしました。
作詞に松井洋平、作編曲には宮川彬良と共に本作の音楽を担当する兼松衆が参加しており、両名からのコメントも公開いたします。
合わせて、サーシャの描き下ろしイラストを使用したジャケットデザインとミュージックビデオも公開いたしました。
「ひかりのなみ」
サーシャ(CV. 潘めぐみ)
作詞:松井洋平
作曲:兼松 衆
編曲:兼松 衆
◆ジャケットデザイン

◆ミュージックビデオ
◆作詞・松井洋平コメント
サーシャという存在をこの物語の中で波のように感じました。
その揺らぎは風であり、音でもあり、光の姿でもある波。
そのいずれもが船を導いていく。
そして、ヤマトの航海の曳き波をどのように描くのか、この先も思い返される歌になれば幸いです。
◆作編曲・兼松 衆コメント
物語はますます壮大に展開していく第四章ですが、エンディング曲は「大きくなりすぎず」「サーシャからみた世界」とリクエストをいただきまして、子守唄のような懐かしさと同時に強い想いを秘めている、そんな曲に
なればと作曲いたしました。
松井洋平さんの美しい言葉と、潘めぐみさんの唯一無二の歌声とがあわさって、とても繊細なララバイに仕上がったように思います。
本編と併せて、お楽しみいただけましたら幸いです。
◆2025年9月30日(火) 各音楽プラットフォームより配信開始
事前予約(Pre-add / Pre-Save)および配信開始後の視聴は以下のURLから